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熊本県南部の八代市にある 日奈久の名産は「 ちくわ」。 1883年(明治16年)頃、 岩崎和兵米衛が当時獲れすぎて捨てていた魚をもったいないとすり身にして竹に巻いて焼いたのが始まりとのこと。 ハモ、グチ、エソ、イトヨリ、スケソウタラなどを原料とし、今では全国的にも有名となっています! 画像は「元祖」と呼ばれる 岩崎水産加工の「 日奈久ちくわ」。 3本入りで324円(2020年3月現在)。 |
| また、ちくわ以外の練り物も名産となっています。 こちらは同じく 岩崎水産加工の「 角てん」。 3枚入りで340円(2020年3月現在)。 |
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